2010年02月11日

必然性ないがん治療も=良性腫瘍の死亡患者に−診療報酬目的か・山本病院事件(時事通信)

 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(破産手続き中)で肝腫瘍(しゅよう)の摘出手術中に男性患者=当時(51)=が死亡した事件で、業務上過失致死容疑で逮捕された元理事長山本文夫容疑者(52)らが摘出手術前、この患者には必然性がないがん治療をしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。
 2006年末当時、山本病院には土地購入や病棟建設などで約4億円の借入金があり、赤字が続いていたという。手術前の検査は計10回に及ぶことから、県警捜査1課などは、診療報酬を稼ぐために手術や不要な検査を繰り返したとみて、捜査を進めている。
 捜査関係者によると、主治医の塚本泰彦容疑者(54)が肝腫瘍の摘出手術前の06年4月、患者に肝動脈をふさいで腫瘍を小さくする「肝動脈塞栓(そくせん)療法」を実施。患者の腫瘍は良性の肝血管腫で、この治療法の必然性はなかったという。
 治療後も、コンピューター断層撮影(CT)検査や血管造影検査を実施。本来の患者の手術代は約30万円だったが、検査を繰り返したことで最終的には100万円になっていたという。
 患者は、診療報酬が全額公費で賄われる生活保護受給者だった。
 県警のこれまでの調べに対し、塚本容疑者は「元理事長にがんということにして、手術しようと指示された。もうかると言われた」などと説明。一方、山本容疑者は「手術はしたが、がんだと思っていた」などと供述しているという。 

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ファイル共有ソフトで映画=ネットカフェ店長を逮捕−上映権侵害容疑で全国初・千葉(時事通信)

 ファイル共有ソフト「シェア(Share)」などを使って不正入手した映画やテレビアニメを客に公開したとして、千葉県警生活経済課などは9日、著作権法違反(上映権侵害)容疑で、同県市川市南八幡、インターネットカフェ店長石井康晴容疑者(37)を逮捕した。
 同課によると、ファイル共有ソフトで上映権を侵害したとして、ネットカフェが摘発されたのは全国初。石井容疑者は容疑を認め、「仕事仲間に教わった」と話しているという。
 石井容疑者は店の経費で、サーバーの一部を購入していたとみられ、同課などは店の運営会社についても捜査を進める。
 逮捕容疑は1月13日〜15日、市川市のネットカフェ「まんがランド本八幡店」の店内パソコンで、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」や映画「ドラゴンボール」など3作品を男性客2人に見せ、著作権を侵害した疑い。
 同課によると、映画やドラマ、児童ポルノなど約2万5000作品が店内のサーバー7台に保存され、客が自由に視聴できた。同店では客が視聴するほか、DVDにコピーし、持ち帰ることもできたという。 

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2010年02月10日

小沢氏不起訴 3被告の起訴内容(産経新聞)

 民主党衆院議員、石川知裕(ともひろ)被告(36)ら3人の起訴内容は次の通り。

                   ◇

 公設第1秘書の大久保隆規被告(48)は小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計責任者だった。石川被告と元私設秘書の池田光智被告(32)は大久保被告を補佐していた。

 石川被告と大久保被告は共謀、平成16年分の政治資金収支報告書に、小沢氏からの借入金4億円や関連政治団体からの寄付1億4500万円、土地代金約3億5200万円を記載しなかった。

 大久保被告と池田被告は共謀、17年分の収支報告書に、関連政治団体の架空寄付3億円と土地代金約3億5200万円を虚偽記載した。さらに、19年分の収支報告書に、関連政治団体からの寄付1億5千万円と小沢氏からの借入金の返済分4億円を記載せず、関連政治団体からの架空寄付7千万円を虚偽記載した。

 虚偽記載の総額は19年分の寄付の不記載と架空寄付の記載を差し引くため、約20億2900万円。

 大久保被告は西松建設の違法献金事件で16、17年分の収支報告書について既に起訴されているため、両年分については訴因変更で追加された。

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鳩山首相 小沢幹事長の続投確認(毎日新聞)
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posted by スザキ コウジロウ at 17:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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